アーカイブ ‘ 2006年 6月

新血糖測定器登場

前回の診察より、血糖測定器が「アキュチェックコンパクトプラス」に換わりました。
そこで何日か使ってみた感想を…。
アキュチェック
アキュチェック2
まず、毎回測定チップの交換をしなくてよくなりました。
17回分のチップが円筒状のドラム内に収まっていて、
(電源スイッチを入れると)測定の際モーターが動いて
自動でチップが本体から出てくるようになっていますし、
また測定後もう一度電源ボタンを入れると自動で排出されるようになっています。
毎回いちいちチップを包装から出さずに済むのはかなり大きいです。
その分本体の厚みがあります。
測定に必要な血液量も少ないですし、結果もだいたい5秒くらいで出ます。
また、300回分のメモリー機能があって(グルコカードダイアメーターαは120回分)、
しかもメモリーを呼び出す時に「新しいほうから順に古い方へ」だけでなく逆順にもできますし、
(食前/食後それぞれの)平均や最高最低値も出せるようになっています。
穿刺器具は本来セットに入っている「ソフトクリックスプラス」のはずですが、
(「ソフトクリックスプラス」は本体と一体化できます)渡されたのは「マルチクリックス」でした。
これも6回分の穿刺針のカートリッジを差し込んで、毎回交換せずに済むタイプのものです。
で、穿刺針は使い捨てと思いきや、何回でも使えます(もちろん説明書には書いてありませんが)。
前回使っていた測定器はシェアが大きいということで使っていたらしいのですが、
現時点でたぶんこれが一番いいだろうということでの採用になったようです。
血液がちゃんとチップ内に入ったか見にくいとか、電池(単4×2)の消費が激しそうとか、
(自宅での使用はいいのですが)外出時血液の付いた使用済みのチップをどうするか
(以前は元の包装に差し込んでいましたので)という問題などはありますが、
基本的には気に入っています。
先生、どうもありがとうございます。
さぁて、使わなくなったグルコカードのチップ100回分、どうしよう?(笑)

本日の診察 '06/06/14

あ、そういえばそろそろ眼科行かなきゃ…というわけで、本日は病院のダブルヘッダー(涙)。
   
・糖尿病性網膜症なし!でも…
   よっしゃあ!!
   福田分類でいうところの「A0」ってやつで、「きれいなもんです」とのコメントが。
   ただし、糖尿病とは全く関係ないが、網膜の薄くなってるところがあるらしい。
   何なんだ?いったい。ほっといていいらしいが。
   とりあえず何もなければ半年後に来るようにとのこと。
   
・4月のHbA1c = 5.9%
   あんな感じで5%台でいいのか?(笑)
   0.1%上がったのは酒量が増えたので当然過ぎるくらい当然の結果ですね。
   しばらくこのペースでいかせていただきます。
   主治医から「完璧ですね」とほめてもらえました。
   あとは体重だけですね…。
   
・血糖測定器交換
   グルコカードダイアメーターαからアキュチェックコンパクトプラスに変更です。
   測定チップが17回分のドラム式に、穿刺器具も針が6回分のドラム式に。
   測定に必要な血液量も少ないですし、精度も結構いいほうみたいです。
   何よりもチップと針を毎回交換しなくて済むのはありがたいですね。
   ま、使い勝手はしばらく経ってみないとわかりませんが。
   さて、余ったグルコカードの測定チップ100枚、どうしよう?(笑)
   
・通常の3倍(ぉぃぉぃ)
   赤くないからシャアザク(笑)ですらないが…。
   薬局へ行ってからびっくり。アクトス90錠って処方量間違えてるよおっかさん。。。
   1日3錠も飲んぢゃいけないってば。
   先生なのか事務なのかはわからんが、先生そそっかしいからなぁ。
   とりあえず3ヶ月分に脳内変換(笑)ってことで。
   インスリンを含め処方はともまるに任されてるから処方箋はきちっと確認しないとね。
   
   
 <本日のおみやげ>
   ノボラピッド注300 1本
   ペンフィルR注300 1本
   ヒューマログ キット 3本
   ノボリンN注 フレックスペン 3本
   アクトス錠30 90日分
   血糖測定器:アキュチェックコンパクトプラス
   穿刺器:アキュチェックマルチクリックス
   測定チップ:アキュチェックコンパクトドラムII 6個
   穿刺針:マルチクリックス 9箱
   ※ペンニードルはお腹いっぱいなので今回はお休み。
   
<本日のお会計>
   病院:(2,610円/眼科+7,620円/内科)+薬局:(10,560円)=20,790円(!)
   (そりゃアクトス90錠ぢゃ高くなる罠。)
   
<教訓>
   処方箋はもらった時にちゃんと確認しよう。
   
   
[後日談]通常の三倍のその後
   このエントリーを読んだ主治医からどうしてこうなったのか調べますとメールがあり、
   1)事務担当者が処方箋の記載ミスをした
   2)薬局の方も1日量が多いと思ったが処方してしまった
   というわけで先生は無実なのでした。
   実は、
   3)薬局の人に3ヶ月分に脳内変換するから構わないと言った
   ともまるにも十分責任がありますね。
   どうもすみません。

甘さひかえめ

甘さひかえめ
 
ともまるにぴったりの言葉です。
 
今のところともまるのHbA1c(過去3ヶ月くらいの血糖値の平均)は5.8%(‘2006/05)ですが、
しばらくはこのくらいで、いずれは5%台前半に出来ればいいかなと思っています。
現在の感覚では、がんばれば4%台も夢ではないとは思いますが、
これ以上HbA1cを下げようとすると低血糖が頻発するでしょうし、
(以前)強烈な高血糖時代が長かったため、
(下げたことで逆に)合併症が進んでしまう可能性がある(主治医談)ためです。
 
以前のエントリーでも書きましたが、糖尿病治療(血糖コントロール)は非常に重要だと思いますが、
治療が趣味になっている人や、
合併症が進んでしまって”100点満点”をとり続けなければならない人を除いて、
しゃかりきになってコントロールしてHbA1cを出来るかぎり抑えこもうとするのは
ちょっと違うような気もします。
 
あくまでこれからの人生を楽しみ、充実させる手段として血糖コントロールがあるわけで、
「なるべく患者さんの負担を軽くして糖尿病であることを極力意識させないようにしたい」とか、
「70~80%のがんばりでいいからちゃんと治療を続けていきましょう」という主治医の言葉に
患者として同感ですし、血糖コントロールを生活の中心にしなくてすむのならそうしたいと思ってます。
 
車のハンドルにも「遊び」があるように、「無糖」でも「シュガーレス」でもなく「甘さひかえめ」。
どれだけ「ひかえる」かはともまるのコントロール次第。
ま、それが一番大変だったりしますが…(笑)。
 
まだいくらか自己分泌があるおかげで、
(意識的に)HbA1cを下げる余地があることは非常にありがたく思っていますし、
いずれなくなるであろう自己分泌を大切にしなければと思っています。 
 
 
※これはあくまでともまる個人の考え方で、
血糖コントロールに努力されている方々を批判したり否定したりするものではありません。

方針転換。

何だかなーな天気が続いていましたが、6月になり暑くなってきましたねー。
そりゃそーだ、衣替えですもんね。
ここ何日かは配達もTシャツ1枚ですよ。
それでもいい感じで汗ばんでくる今日この頃です。
 
ともまる いい男化計画(笑)』を実行完了前にビールのおいしい季節になってしまいそうということで、
(ともまるにビールを飲みたくない季節なんてあるのか?/笑)
ペースを落としつつも減量は続けていかないとね。
1年ちょっと前は食べれば食べるほど痩せていくという夢のような生活(爆)だったんですが…
というわけで、方針転換です。
 
いまのところ、基礎分でNを10~12単位×2、食事は1日2食で大体1食12~15単位くらいです。
なのでその単位の中でビールとかビールとかビールとか(ビールだけ?/笑)飲もうかな、と。
実際そのほうが以前よりきついような気もします。
なにしろ飲みだすと炭水化物をほしがる体ですし(涙)、
ビールは『液体のパン』といわれるほどカロリー高いですから。
 
6月はデトックスしつつ、とりあえずこれで様子見な感じですね。
なーんて考えつつ、今年の冷房初体験の夜。
 
 
 
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本日のともまる
身長:172cm
体重:73.2kg
ウェスト:81cm
体脂肪率:20.8%

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