アーカイブ ‘ 2006年 7月

6+6≠12

今回は、少食というか、ちゃんと摂生している方々にはあまり関係のない(笑)お話です。
DM患者のくせに大食い(汗)なので、食前に10~20単位くらい(え?/何)のログを射っています。
ともまるの場合、食後2時間では正常値に戻っているのですが、
食後1時間くらいの血糖値が一番高く、大体200~高いときには300近くまで上がってしまっていました。
先日、ログのキットの残りが少なかったので、残りと新しいキットと、2回に分けて射つことにしました。
(大体同じ量/6単位+7単位だったかな?)
すると食後1時間値が180くらいで納まっていたのです。
あれ?と思ってその後何度かわざと分割して射ってみたのですが、いずれも200越えはしていません。
 
そのことから、
 
一定量以上のインスリンを射つと本来の効きよりも遅くなる
 
ことがわかりました。
カレーを食べているのにログだけで対応できているのはこういうことだったんだと。
データ不足で何単位以上射ったら遅くなるのかはまだわかりませんが、
血糖値の上下の差をなるべく少なくする方法が見つかったことで
一歩前進できたような気がします。

本日の診察 '06/07/12

・今回のHbA1c = 6.3%
   こうなることは予想できておりました。
   理由としては
    1)ビールのおいしい季節である
    2)測定チップの数がぎりぎりで追加射ちがままならなかった
   逆にこれくらいで済んでよかったのかも。
   今回はちゃんと十分チップをもらうことができました。
   次回測定時は6.0%が目標です。
      
・今年の抗GAD抗体値 = 16.1
   前回よりちょっと増えたくらいで、あまり変化はないようです。
   膵β細胞の破壊は少なめよりは多く、普通よりは少ないとのこと。
   なるべく自己分泌を保たせるようにしなければ…。
   というわけで今回は空腹時血中CPR値の検査をしました。
   結果は次回ということで。
   
・フレックスペン/キット → カートリッジへ(無理矢理/ぉぃぉぃ)
   いままでログとNは使い捨てタイプの注入器でしたが、
   医療廃棄物が増えるし、なんといっても高い(1本/300単位当たり約200円)ので、
   自費(1本当たり3,000円)でいいから注入器を出してくれとお願いして出してもらいました。
   本来は病院で支給されるものなのですが、在庫がなかったため…というか、
   使い捨てタイプが主流のようですからね、今は。
   強化インスリン療法の患者にとってはインスリン代もばかにならないですし、
   ともまるの使用量なら何ヶ月かすれば元が取れますから。
   N用のノボペン300はデテミールに替わっても使える(はずです)からいいでしょうということで…。
   おかげで病院の事務や薬局の中の人には随分と手間とご迷惑をおかけいたしました。
   どうもすみません…。
   
   
 <本日のおみやげ>
   ノボラピッド注300 1本
   ペンフィルN注300 3本
   ヒューマログ注カート 1本
   注入器:ノボペン300(シルバー)…N用
   注入器:ヒューマペンラグジュラ(ゴールド)…ヒューマログ用
   測定チップ:アキュチェックコンパクトドラムII 10個
   ※ペンニードルはお腹いっぱいなので今回もお休み。
   
<本日のお会計>
   病院:(6,560円)+薬局:(2,720円+6,000円[注入器×2])=15,280円
   

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