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ひとつの”時代”の終わり

富士川より富士山
先日、父が亡くなり、火葬と納骨を済ませました。
ふつう、親族が亡くなれば悲しいというのは当然のことではありますが、
ともまるだけでなく、母と妹にとって、父に対しての負の感情はあまりに大きく、
「これでやっと終わった」というのが正直なところです。
高校を卒業し、上京後ほとんど実家に帰ら(れ)なかったこと、
母と妹が父と別居せざるを得なかったこと、
それだけでなく父に対し多大な労力を必要としたこと。。。
今だから言えることではありますが、
「人の道に外れる行い」で事態を好転させようと真剣に考えたことも一度ならずあります。
自分はどうなってもいいとしても、母や妹含め、
周りの人たちに多大な迷惑をかけることになるわけで、
もちろん、実際に行動に移すことはありませんでしたが。
父に対し負の感情「しかない」と言ってもいい心情で実家に帰りましたが、
上京時ぶりに遺体と対面した瞬間、
あまりの変わりように負の感情だけでない複雑なものが生まれました。
まだ父に対し感謝できるわけではありませんが、
「父がいたから自分がいる」のは事実なわけで、
何とも言えないこの「複雑な感情」は時が解決するしかないのかな…と感じます。

ともまる自身は上京してしまい、そのぶん母や妹には迷惑をかけ、
心苦しく思いますし、また頭が上がりません。
これからできるだけ親孝行していかなくては。。。

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