Windows 7 雑感

Windows 7 が発売されはやひと月、
「Vista→7」のアップグレード権がついているPC購入ということで今月初めに7を導入してみました。
ともまるがとりあえず使ってみた感想や、ちまたに出回っている噂やらをつらつらと。。。。
1.「Vistaより軽い」とよく言われますが、最新スペックのためはっきり言ってよくわかりません。
860system

performance860

「Windows エクスペリエンス インデックス」は、3.0あればまぁまぁ普通に使えるレベルです(ゲーム関係除く)。
ま、Core i7 の時点で快適に使えてなけりゃ「ふざけんな!」ですが(もちろんVistaも超快適)。。。
「7 が軽い」というのは、ともまる的にはVista → 7 の約2年半の間のPCのスペックアップ込みなのではないか、と。
また、必要なものだけを起動時にロードし、あとは起動したあと、
バックグラウンドで処理することが行われるようになったため、
「軽い」と「体感する」のではないかとも。
確かに軽くはなっているのでしょうが、相対的に軽くなったのであって、
絶対的にはあまり変わりはないのではないかと思います。

2.「マイドキュメント」「マイピクチャ」「マイミュージック」などのフォルダーの取り扱いが変わっています。
今までは、それらは実フォルダーでフォルダの位置を変えたい時はプロパティから移動先フォルダーを指定していたわけですが、
7 は「ライブラリ」という仮想フォルダーに実フォルダを「追加」する形になっています。

3.タスクバーは、ともまる的にはかなり使いやすくなったと感じてます。
ま、今までも「クイック起動」ツールバーがあったので簡易ランチャーとして使っていたわけですが、
7 はアイコンにカーソルを合わせると開いているアプリケーションのサムネイルが表示されたり、
ファイルコピーやダウンロードなどの進捗状況がアニメで表示されたりします。

4.Windows Update でグラフィックボードのドライバがアップデートできるようになったのはいいのですが、
ちゃんとアップデートされたのに「失敗」と表示されるバグがあるようです。
(ともまるのPCも再現されました)

5.互換性については、XP→Vistaの時よりも問題は少ないようです。
Windows 7 の内部バージョンは6.1ですし。(Windows 2000 が 5.0、XP が5.1、Vista は6.0)
ミッションクリティカルな(ビジネス用途などで失敗や不具合が絶対に許されない)環境でなければ
すぐに導入してもいいのではないかと。
普通の人はとりあえず導入し、(ソフトウェアもしくはドライバが)対応するまで待ってるのがいいかなと思います。
ソフトウェア開発者も、7は大本命と言われているので、すぐ対応するのではないかと。
(「Visたんはいらない子」とか言われてましたがw)
《バーチャルマシンの中でXPを動かすなんていう力技もありますし。
ただ、その時はWindows のエディションが「Ultimate」であること、
CPUがVT(仮想化技術)に対応していることが必要。
また、バーチャル環境下では動かないものもある》
(※)《》内の文章の意味がわからない方は《》内を無視していただくのがよろしいかと。

ともまる的まとめ:
今のマシンで快適に使えている人はわざわざWindows 7 のパッケージを買ってきてインストールするまでではないが、
現在マシンの買い替えを考えている人は待ったり、ダウングレードする必要はなく、
素直にWindows 7 でいいのではないかと思います。

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