軌跡 [その4]

1週間の入院生活を終え、シャバの空気を味わったともまるですが、
退院直後に摂った食事がマック(汗/笑)。
さすがに何を食べたかまでは覚えていませんが、
やたらと(笑)おいしかったことだけはよく覚えています。
 
1回の食事の量が激減しました。とくにごはん。
 
ともまるは無類のごはん好き(汗)で、好きなおかずは「ごはんの進むもの」(笑)。
しかも超早食いで、以前電気工事の仕事をしていたときの親方に、
「職人連中ってみんな飯食うの早いけど、お前ほど早いの見たことない」と言われたことがあるほどです。
多摩地区にお住まいの方ならご存知かもしれませんが、
スタ丼大盛り(ラーメン丼すりきり1杯のごはん)と
ビール中瓶1本・餃子を7分で平らげたことがあります。
(逆にあれをゆっくり食べてたら途中でお腹がいっぱいになって食べられないような気もしますが…。)
治療前は、1日2食だったかわりに朝ごはんは3合、夕飯は丼大盛り2杯ぐらいずつ食べてました。
 
いままでがそんな生活でしたから、小さいお茶碗に軽く1杯のごはんはかなりきつかったです。
食べることによって余計にお腹がすく、そんな感じでした。
空腹感でなかなか寝付けないことも多々ありましたが、水を飲んでしのぐ&気合いでカバーしました。
あのころはかなりがんばったなーと思います。
 
糖尿病治療のもうひとつの柱、運動ですが、仕事が新聞店勤務だということもあり、
配達(1日にトータルで4~5時間)でちょうどいい強度の運動ができるため、
そのほかには特に何もしませんでした。
食事制限がつらかったですから、その上運動もしなきゃというストレスがなかったのは
かなり大きかったと思います。
運動療法でおまんまが食べられる(笑)わけですから。
 
そんな感じでがんばっているうちに、インスリンも6→4→2単位と減っていき、
インスリン治療を始めて2ヶ月位して、ついにインスリン離脱することができました。
体重が治療開始から比べると10kgくらい落ちましたし、HbA1cも6.0まで下がりました。
 
当時の主治医は、
「ともまるさん、本当によくがんばってますね。
HbA1cが13だった人が2ヶ月でインスリン離脱なんて、奇跡ですよ!これは。」
とほめてくださいました。
人間何歳になってもほめられるのはまぁ、うれしいもんです。
 
というわけで、しばらく食事と運動で様子を見ましょうということになりました。
 
 
 
[その5へ]

    • ぽちゃ
    • 2005 11/06 7:11pm

    へぇ~インスリン離脱なんてすごいね。
    私は多分、離脱しないでこのまま行くと思うな~
    まぁいいか。
    私は退院の日、モスを買って帰ったよ~
    スタ丼?
    近くにあるのに知らなかった~
    食べたくなったよ。
    うん、食べる事にするね(笑)
    ミニサイズもあるって載ってたから。
    食べ物の情報は嬉しいな。
    どうも どこを訪ねても、食べ物ばかりに反応していますね、私。

  1. >>ぽちゃさん
    これぞB級グルメの真骨頂!という感じ(笑)のスタ丼ですが、
    大蒜好きにはたまらんうまさです。
    食べた本人はいいですが、周囲に殺人的(笑)匂いを振りまきますのでご注意ください。

  2. このお店、私の生活圏にたくさんあるんですが、ちっとも気が付きませんでした。おいしそうだなあ。
    殺人的匂いって?ニンニクですか?
    ご飯の量を減らすと、炭水化物が劇的に減るんだから、当然血糖値は改善しますね。インスリン離脱できたのは本当にすごいです。
    実家の父がかかっていた医者は「糖尿なんて、おかず減らしてごはんをしっかり食べてりゃ治る」などというとんでもない指導をしていたらしいです。それで治るなら苦労しませんよね~。

  3. >>のあさん
    がっつり大蒜!って感じで、食後に電車とかバスとかはちょっと憚られる(笑)かもです。
    それから、ここの普通盛りですらかなり多いので、食べるならミニスタ丼がよろしいかと。
    まだこのころは「炭水化物が血糖値を上げる」というのは知りませんでした。
    というより食事の総量が多く、ごはんの割合がかなり大きかったので、
    食事の量を減らせばおのずとごはんの量がかなり減るといった具合です。

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